投稿日:2021-04-04 Sun

春です。
東京はいきなり気温が上昇したりして、春の陽気を体験する前に、初夏の陽気を体験しています。

今年の春は異動内示が出るのか出ないのかと気をもんでいたら、3月下旬にようやく出ました。
世田谷区のほうに移りました (*^_^*) この定期券だと、動物病院へ行くのにも使えるため、私としては上出来です。

4月に入り、新しい職場で四苦八苦しています。
とりあえず、仕事の流れと自分なりの仕事の組み立てをつかむ! ( `ー´)ノ そして残業なしで家に帰ってやる!
という野望に燃えております。

猫ズは、もう少ししたら健康診断&予防接種です。
いつ頃にしようか、カレンダーを見ながら計画を立てています。

去年は、緊急事態宣言中だったため、予防接種を受けていません。
2~3年は大丈夫らしいのですが、私としてはそろそろ打っておきたいです。

しばらくは、残業が続くのではないかと思っています (^_^;) ただ、1時間ぐらいに抑えるようにはしています。
何を見てチェックすればいいいのかとか、根本的な仕事の流れがわかっていないから同じようなことを2度してるとかという手間を増やしているから仕事が終わらないため、慣れたら定時ピッタリに帰ります。

投稿日:2021-02-21 Sun

年明けに出るかなと思っていた緊急事態宣言がやはり出て、それに伴って、我が社も午前午後の交代勤務へ移行しました。

午前勤務の時は朝が恐ろしく早くて寝坊することだけが怖かったのですが、その分、課業終了がお昼だから、午後は自分の時間として有効活用できました。
午後勤務の時は、朝がまったりで、朝日に照らされる猫達を見て、一緒にゴロゴロしていました。

時間がある分、いい機会と思って、日本ペット栄養学会のペット栄養管理士養成講習会(A)の受講に踏み切り、ほぼ同時期に始まった帝京科学大学の動物福祉学入門の受講にも手を出してしまいました。
同時並行するつもりはなかったのですが、帝京科学大学の講座の「無料」の文字に負けてしまいました。

どちらもオンライン授業です。
ペット栄養管理士養成講座は、この後に続く、講習会(B)と講習会(C)を受けなくてはなりません。
3つの講座を修了して認定試験への条件が満たされます。
動物福祉学入門は、4週に分かれており、それぞれに終了テスト、最後に最終テストが行われます。
今日、終了テストまで終わりました (^_^;) 何とか合格点に到達。
3月3日までは公開しているから、これからノートの整理をやりたいと思っています。
正直、この引きこもりの時期でなかったらできなかったかも。

ワクチン接種も始まっていますから、こんな時間はもう持てないかもしれません。
仕事はキツキツギュウギュウになるので、ちょっと大変ですが、猫ズと過ごす時間が増えたことは良かったことのひとつだなと思っています。

菖も蓮も元気いっぱいです。
蓮もうんちも少し落ち着いてきています。
アミノペプチドフォーミュラ(ロイヤルカナン)が、やはり効いているようです。
あまり好きではないようなのですが、ピュリナを混ぜたり、ちゅーるを足したりしながらだと完食してくれます。
何より効果があるのは、菖もアミノペプチドを食べ始めたことだと思います (*^^*) 同じものを菖も食べているから「じゃあ僕も」となるのかもしれません。

今年の春というか来月の3月には異動内示が行われます。
たぶん、というか間違いなく私も異動なので、もうしばらくバタバタしそうです。

投稿日:2020-12-13 Sun

ずいぶんヘタれてきてしまったキューブを買い替えようと、楽天を覗いて、さらにAmazonも覗いて……あれ? 無い。
あまり売れ行きが良くなかったのでしょうか? (^_^;) トンネルの形状のものはあったのですが、箱型タイプになると無くなっています。

蓮や菖が、お尻にキューブをつけたままジャンプする姿は可愛かったのに (´・ω・) もう少し探してみて、諦めがついたら、トンネル型を購入しようと思います。

ロイヤルカナンのアミノペプチドを蓮に食べてもらっていますが、単独だと食べてもらえない状態が続いてます。
何とかならないかとメーカーに問い合わせしてみました (^_^;) こういう工夫をすれば食べるとか、メーカーなら耳にしているかもしれないし、何かのヒントがもらえるかもしれないという思いで、おそるおそる。

回答は、早くいただきました。
食事療法食「アミノペプチド フォーミュラ」ドライ製品は、 食物アレルギーによる皮膚症状や消化器症状のある場合に与えるを目的として、 タンパク質をさらに分解し、アミノ酸およびオリゴペプチドの状態になった原材料を使用しています。
タンパク質をアミノ酸およびオリゴペプチドにまで分解することで、 タンパク質の分子が非常に小さくなり、消化されやすくなります。
このため、タンパク質の分子の大きさの異なる他の製品や食べ物と併用されますと、 製品の特性を活かせなくなる場合がございます。
なお、製品の匂いにつきましては、製品の主原材料は天然素材を使用し、 人工香料は一切使用しておりません。 そのため原材料の匂いがそのまま最終製品の匂いとなります。 誠に恐縮ではございますが、お問い合わせいただいている件につきましては、 私どもでご案内できる方法がございませんので、何卒ご了承ください。

やっぱりねという回答でした。
いや、半ばわかっていたことなので、あまりショックは受けなかったです (^_^;) 早く回答いただいたことに関しては、ありがとうございます。
動物病院でK先生にも相談して、1週間ぐらい、混ぜ物無しで出してみるか検討してます。
現在も、6割以上はアミノペプチドを食べているため、試してみる価値はあるかもしれません。
それか、うんちの状態は以前より良くなっているため、再度、血液検査でアルブミン値を確認してから実行してもいいかもしれません。
どちらにしても、年末年始に動物病院へ駆け込みたくはないため、正月以降でしょう。

毎日、新型コロナの感染者数ばかりがクローズアップされていますが、日本で感染者となった外国人の数も一緒に報道してもらいたいです。
何気に近くの国の人達が感染者の中に入っているのが気になります (・_・) 日本で治療を受けるために、感染がわかっていて来たという書き込みもいくつか目にしています。
そういう人達は、もう、送り帰してもらいたぐらいです。
東京都で看護師、秋田県で医院を開業している叔母夫婦がいるから、医療関係者が大変だということはいろいろと耳にしています。

新型コロナ関連でもうひとつ。
勤務地で、別の建物にいる女性職員が熱を出したため、自宅待機となりました。
「もしかしたら」と騒がれていたのですが、別の建物ということもあって、情報待ちをしていました。
そのうち、同じ事務所の男性職員が、濃厚接触者ということで自宅待機となりました。
何故かというと (^_^;) 女性職員の彼氏なのだそうです。
秘密だったわけではありませんが、一気に話が広がってしまいました。

結局、彼女は感冒でした。
そして、二人のつきあいは公認となりました。
これもコロナ被害?

投稿日:2020-11-29 Sun

12月が始まろうとしています (^_^;) 今年も終わりなんて早い……と言うか、1年の実感がまったくありません。

経済も、また止まりそうな話も出ているし、そうすると治安も悪くなりそうで、年末年始がちょっと怖いです。

蓮のうんちは悪くない。うん。いい方向に進んでいます (*^^*) もうちょっと硬さが出てくるといいなあと思っていますが。

少しの血が混じるのは、まだ体に合っていない物を食べているせいだと思うのですが、アミノペプチドを食べさせるために他のフードを混ぜているため、見極めはできていません。
ゆっくりとですが、アミノペプチドの量を増やしています。
成功したら、足し算引き算をしていきたいです。

食べない時は、頑固なまでに食べませんが、私がお皿を持っていると食べるので、しばらく頑張ってもらおうと思います (・_・) 正直、ごはんに「頑張る」なんてことしたくないんですけどね。
楽しく食べさせてあげたい。

息抜きになるかどうかわかりませんが、週末は、蓮が好きなパウチを出すようにしています。

菖が食べているフードはヒルズの腸内バイオームですが、菖もアミノペプチドを試すかどうかは検討中。

1週間ほど前から、口内炎対策にセラプト(粉末)を試しています。
こっちも効果出ろ~!

投稿日:2020-11-22 Sun

食事の支度をする時には別室に追い出される猫ズですが、冷蔵庫やレンジ棚の上にいた場合は例外であるというルールを作り出しました。
何となく、雰囲気で。
正直やめてもらいたいのですが、支障が出るまでは、とりあえず様子を見ることにしました。

蓮は、もう、今日のお薬を飲んじゃってるから、あとでお水を飲んでね。

蓮が食べ始めた、アミノペプチドフォーミュラというロイヤルカナンの療法食ですが、蓮の体には合っているようです。
うんちが、ヒルズのw/dに比べると、形が崩れません。

ただひとつ問題がありまして…… (;・∀・) 単独だと食べてくれません。
匂いがきついからかも。
粒の形状は、w/dよりも食べやすいようです。
匂いを半分くらい抑えることができれば、完璧なのではないでしょうか。

w/dを少し混ぜたり、ピュリナを混ぜたりして誤魔化していますが、できれば、単独で食べさせて、その効果を確認したいところです。

菖も、アミノペプチドの強い匂いに惹かれているため、w/dの食事の中に少量だけ混ぜてあげています。

菖のうんちはゆるくはないのだけど、少量の血液がつくのよね (・_・) 鮮血がちびっと。
陵も、子どもの頃はそうでした。
でも、あの子の場合、w/dを食べて消えたため、その効果が菖にも出ないかなと思っています。

しばらく試してみて、効果が出ない場合は、菖もアミノペプチドを試してみたいと思います。

菖が、そろそろじっとしているのに限界かな? (*^^*) 降りてきたら捕獲して、隣りの部屋に送り出されます。

ちなみに、「皆さま、ごはんですよ」と別室のふすまを閉め始めると、猫ズは駆け込んできます。
締め出されたくない時だけ、高いところに駆け上がっているようです。

△ PAGE UP